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2016年5月

2016年5月25日 (水)

薩摩藩の錦旗 - 栃木県立博物館

先日、栃木県立博物館で開催中の企画展「宇都宮藩主 戸田氏-その歴史と文芸-」において、幕府軍と官軍による戊辰戦争で、新政府軍が使ったとされる菊の紋章入りの官軍旗二点が展示されていることを新聞で見ました。これは、宇都宮市の宇都宮二荒山(ふたあらやま)神社で見つかったものとのこと。早速仕事帰りに立ち寄ってみました。

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栃木県立博物館

展示物は、白い絹に墨で菊紋が描かれた「白生絹御紋之旗(しろすずしごもんのはた)」と、紅色の絹に菊紋が入った「菊御紋紅大四半(きくごもんくれないだいしはん)」。白生絹御紋之旗は長さ約三・三メートルで、発見は全国で初めて。菊御紋紅大四半は約一・六メートル四方の大きさで、全国で三例目とのことです。

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企画展パネル

宇都宮といえば、六道の辻で戦いがあり、土方歳三も参戦していたとか・・・。以前その場所は訪れました。官軍、幕府軍両方の墓碑がたっています。(掲載ページは、こちらから)

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白生絹御紋之旗

当時、土方歳三もどのような想いで、この錦旗を眼にしたか・・・

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