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2016年3月13日 (日)

上三川城址を歩く

最近、栃木県中部の上三川町へ足を運んでいます。事業者の住所のそばに上三川城址公園があり、散歩してみました。

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上三川城址公園入り口

上三川城は、建長元年(1249)から慶長2年(1597)までの350年にわたり存在した中世の平城です。
横田氏、今泉氏が治めていました。現在、城跡が城址公園となっています。

東西90m、南北100mほどの方型の土塁に沿って遊歩道が整備されています。四方に住宅が迫っており、公園内は広いのですが、周りは狭い。

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内部の石垣のそばに、上三川七水の銀明水勝姫稲荷神社が祀られています。

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銀明水の井戸

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勝姫稲荷神社

1597年、宇都宮氏の後継ぎ問題に豊臣秀吉が介入し、時の上三川城主・今泉高光は秀吉に同調。対立した真岡城主の芳賀高武が上三川城を急襲し、落城しました。その際、気丈にも戦いに加わり、片目に矢を受けて堀に身を投げた高光の妻・勝姫を祀っています。それ以来、堀のどじょうは、片目になっったという「片目のどじょう」の伝説が残っています。

落城に纏わる話は、いろいろありますが、どれも悲しいですね。

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