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2014年7月11日 (金)

飛山城跡を訪ねる

仕事で宇都宮の東、鬼怒川の畔をよく走っていました。今回、いつも気にしていた飛山城跡を訪ねてみました。春の上田城に続く城跡シリーズですね・・・

飛山城は、鎌倉時代の後半のころ、芳賀高俊により築城されました。ちょっとマイナーです。そして、300年後、豊臣秀吉により破却されました。城というよりも砦。敷地の東、南が二重の堀、西、北は鬼怒川により守られています。

国指定史跡ということで、かなり費用をかけて整備したのでしょうが、一般のひとにとっては、多分つまらないもの、公園としての利用しかないでしょう。

駐車場も殆どクルマはなし。そばに「とびやま歴史体験館」が建っていますが、説明と模型くらいで・・・。
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駐車場から、渡る木橋で堀を渡ります。
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木橋を渡ると、左右に櫓台4、5.
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木橋の正面に枡形
木橋を渡ってくる敵を櫓台、枡形から、せめて防御したのでしょう。
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木橋の先にがあり、敷地に入ってゆきます。
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敷地は、広大です。
侍の詰め所だったとされる堀立柱建物が数棟再現されています。
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西は鬼怒川を望みます。その先に宇都宮市街、そして晴れていれば、赤城山、熊鷹山。
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同じく北側。こちらは晴れていれば、那須連峰。
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維持管理もたいへんだと思います。そのためにNPOもできています。
土塁が立派でしょうか・・・そういえば、宇都宮城も見どころは生垣・・・

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